中東情勢の悪化

2026/04/14(火) 家づくりのこと

先日からの大風災害対応がままならない中ではありますが、長引く中東情勢においても住宅業界に深刻な影響が出始めています。

 

最近のニュースやSNSで「塗装の原材料が入らない」「建材が製造できない」といった話を耳にしたことはありませんか?私たち工務店の現場でも、正直に申し上げて、今までになく先の見えない異例の事態に直面しています。特に頭を悩ませているのが、石油精製品を原料とする商材の出荷停止あるいは受注停止といった現状についてです。「なぜ、家づくりに石油が関係あるの?」と思われるかもしれません。しかし、住宅は石油関連製品の宝庫で、原料の調達や製造工程でエネルギー価格高騰や物流混乱の影響をダイレクトに受けています。

 
以前なら、上棟が見えてから発注しても間に合っていたものが、今は「着工前、ご契約のタイミングで手配をかけないと完成に間に合わない」なんなら「すでにこのメーカーとこのメーカーの〇〇は受注停止」といった状況をお施主様に伝えなくてはならない。せっかく素敵なお家が建ったのに、「お風呂の機械がないから入居できない」なんて悲しいことは、私たちも絶対に避けたい。
 
我々工務店には「先読みの力」がこれまで以上に求められています。

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