前日の井波招魂社遷座祭に引き続き、今日は矢於留神社屋根修理工事安全祈願祭が執り行われました。
こちらにおいても施工させていただくこととなりましたが、実はいきさつは凄く残念な話で、無法者の手により屋根の銅板を深夜の間に盗まれた事によるものでした。銅板に値段が高騰し、全国的にも被害が出ていた矢先の出来事です。地元の方々の落胆も大きく、長い時間をかけて修繕方法を模索しながらようやく方針が決まり本日に至ったわけであります。
神社すぐ後ろには八乙女山(やおとめやま)があり、なぜここは矢於留(やおとめ)と漢字が違うのか疑問でしたが、神主様のお話では、この神社は、古くは戦国時代、上杉謙信との合戦の際、蓮代寺村の守護神が敵の矢を止めて退けたというところにあり、この「矢を留(とど)めた」とされる出来事が「矢於留神社」の語源であるという言い伝えとのことでした。それにしても古くから代々にわたって大切にされてきた神社を傷つけた輩は本当に許せません。100% 天誅が下ることでしょう!
可能なかぎり地元の方々に寄り添って、施工のほう進めさせていただきます
※傷ついた痛々しい神社の写真は載せないでおきます
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